新しいプールのデメリット

新しいプールでウォーキングを始めましたが、メリットばかりではなくデメリットも当然あります。前回はメリットばかりを紹介しましたが、今回はデメリットにも目を向けてみます。

使用料が高い

以前のプールですと月額使用料5800円の他に毎回ロッカー使用料として50円かかっていましたので30日通えば、5800+50×30=7300でした。

今のプールは月額使用料は5940円でロッカー使用料も含まれているのでこれだけ見れば今の方が安いということになります。

しかし、遠方なので交通費がかかります。片道210円ですから、30日間往復に使用するとそれだけで210×2×30=12600円と多額になるわけです。

仮に片道を全てノルディックウォーキングで歩くことで交通費を半分にすることはできますが、それでもトータル金額は高くつきます。

その上、実際には悪天候の日もあるでしょうからいつでも歩いて通えるというわけでもありません。

ウォーキングでプールまで通うのと公共交通機関を利用するのとではおよそ1時間の差があります。

これを単純に時給換算すれば、歩くのは高くつくという話にもなりかねません。

定期券を購入してみても月額8千円台の出費になりますからこれも問題です。かと言って、往復歩いて通うだけの時間も体力もないのです。

水に濁りがある

ほんのわずかですが水に濁りがあるように見えます。これは塩素の投入量の問題というよりも水をろ過する回数の問題だと思います。

市営プールでは一日に8ターンのフィルタリングをしていますが、これよりも少ないろ過で費用を抑えているのではないかと思われます。

後日確認したところ、やはり4ターンで運用しているとのことでした。ちなみに、ターンというのは一日にプールの容積で何杯分の水を循環させているかという単位です。

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民間のプールでも「うちでは7ターンで水を循環させています」といった宣伝をわざわざしているところもあるくらいで、ターンの数が民間プールで少ないのは知る人ぞ知る事実なのだと思います。

もっとも循環の回数だけやけに多くても、フィルタリングの性能が悪いのであれば循環させる意味はありませんから、回せばいいという単純な問題でもありませんが。

実際には、底のタイルが見えないといったひどいレベルではありません。

最初にこのプールに来ていれば、プールとはこんなものかと感じる程度のわずかな濁りです。しかし、市営プールに慣れている人から見れば少し違和感をおぼえるでしょう。

たまに、元のプールに出かけてみると明らかに水の透明度が違うことがわかりますね。

透明度と塩素濃度との関係ははっきりとは断定できませんが、塩素剤を投入する量が多いからプールが濁って見えるというレベルであれば明らかに大量投与しているというレベルでしょう。

設備の老朽化が目立つ

このプールができてからどの程度の年月が経過しているのかは不明ですが、一部に老朽化が目立ってきています。

例えば、プールの側面に小さな穴が見えたり床の部分に補修したような微妙なひっかかりがあります。

歩いているとプールの底面のタイルの淵が微妙に盛り上がっていることがわかる箇所がいくつかあります。

本当に微妙な凹凸なのですが、足裏の感度は思っているほど鈍くはないようです。

慣れてしまえば、どうということもないのですがそれまでは少し気になるところでしょう。明らかに最初に作った時の手抜き工事だと思います。

プールサイドの床ではそうしたことは感じませんから、請負業者が人の目に付きにくいプールの底だけわざと手抜きをしたと勘ぐられても仕方がないでしょう。

泳ぐ人は気が付かないかもしれませんがプールの中を歩く人の中にはかなり気になる人もいるでしょう。

監視員が実質いない時がある

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プールの横にいつも監視員がついているわけではありません。

監視員の方の中には水泳教室の先生も兼ねている人もいてその時間帯は実質的に監視員が不在になります。

歩くのもやっとのよぼよぼした人は滅多なことではプールに来ませんから問題はないのかもしれませんが、ちょっと気になるところです。それでも、身体の具合の悪い人、リハビリ目的で訪れる人がいることは考慮すべきでしょう。

また、監視員の人が営業時間帯にプールサイドの清掃も行っているので常にプールの中の人に目を向けていない時もあって、それも気になるところでしょうか。

この辺りの問題は、法令として何かルールがあるのかについて今度調べてみたいと思います。

プールの監視員のお仕事も大変なところがあるでしょう。一応フォローしておきます。

誰にいつこのサイトを見られのかわかったものではありませんから。

ただ監視しているだけというのは飽きてくるわけであり、精神的な苦痛を感じる時間帯だと同情してしまうくらいです。

何もせずにただプールを眺めているだけというのは、つまらないと感じても不思議はないでしょう。人によってはスクワットしながら監視していたりして、思わず笑ってしまうこともあるくらいです。

何もしないように命令されるのが苦痛であることは、リストラ対象になった人が小部屋に押し込められて意味のない単純作業を続けるように指示されるドラマのシーンを見ても想像がつきますね。

プールの中心位置がわからない

以前のプールですと25mの中心である12.5mのところはタイルの色を変えてあり、そこがプールの中心だとはっきりとわかりました。

しかし、今のプールではそうした目印が一切見当たりません。距離を意識しながら歩く人にとってはいささか不親切な部分だと思います。

私の場合は、前が詰まっていてUターンしたい時には中心線のところからUターンすることで距離を調整していますので尚更不便を感じます。

仕方がないので、自分で目印を用意することにしました。プールサイドに観葉植物の植木鉢が置いてありましたので、それをちょうどプールの中央になるように少しずらしました。

おそらく、誰も気が付かないことでしょう。また、たまには清掃の際に植木鉢を移動されることは十分考えられますので、時々自分でチェックするしかありません。

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私がやっているのはプールウォーキングですから、水泳のタッチと違って必ず壁に手で触らなければ気が済まないという人の気持ちが理解できません。

確かにいるのです。必ずタッチしなければ気が済まない人が。

まあ、勝手にやっている分には本人の自由ですが、無理に割り込まれてタッチされると相当悪い感情が湧いてくるものです。

人はどこで恨みを買うものかわかりませんよ。自分で自分の行動を振り返って注意する方が良いですよ。

本当にむかつくほどの人がいるのですが、対策として自分の心を沈めるためにアクアミットにおまじないのマークを書いておくことにしました。

これを見ると怒りも静まって安心安全で歩くことが出来るので人間は実に単純な生き物だと自分でもあきれてしまいます。

街中なので誘惑が多い

非常な便利な場所にあるプールですから助かることもあるのですが、その分誘惑も少なくありません。

美味しいものを販売しているお店もすぐに見つかります。せっかくウォーキングしてもこの誘惑に負けてしまうと簡単に体重は増えるでしょう。

以上のようなデメリットもありますが、月額費用を考慮すれば致し方ない部分もあるのかと感じています。

また、良くも悪くも2か月分の会費をすでに納入していますので、少なくとも1月いっぱいまではこのプールで頑張りたいと思っています。

まあ、どれもこれも大きな問題であるとは感じていません。

今のプールに良いところが書ききれないくらいたくさん詰まっていますから、満足か不満足かの二択でどちらだと問われれば満足だと答えるでしょう。

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