プールウォーキングで痩せない場合

プールウォーキングをしても痩せない場合があるという人もいます。この場合は、何らかの問題を抱えている可能性があります。

プールウォーキングで痩せないはずはありません。このダイエット方法を信じてもう一度見直してみましょう。

それは、この私がプールでのウォーキングを実際に試してみて結果を出しているので自信を持って言えることです。

ここでは痩せない原因をしっかりと調べて対策しましょう。

カロリー摂取が多すぎる

これまでと同じ食事メニューをしていれば運動量が増えた分だけ痩せるはずです。厳密にカロリー制限をしなくても痩せてくるはずです。

プールウォーキングをしているからと言って、その分以前よりもカロリーの摂取が増えていませんか。

知らず知らずのうちに食べ過ぎているかもしれません。運動すればお腹が空いてしまって間食してしまうといった場合は、これに相当します。

運動の方法に間違いがある

正しい運動の方法、つまり歩き方ができていないと効果もそれほど大きくなりません。

背筋が曲がっていたり歩幅が狭かったりしてフォームが崩れてくるなどいろいろな状況が考えられます。

知らず知らずのうちに、「歩きやすい」楽なやり方に自分自身で運動の仕方を変更している可能性が考えられます。

歩く時の意識も身体の痩せたい部分(たとえばお腹)に意識が集中できているでしょうか。意識を持って歩くかどうかでも結果には違いが生まれてきます。

正しい呼吸法ができていない

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正しい呼吸方法ができていないとなかなか痩せにくいと言った問題にもつながります。水中では陸上の時と比較して肺活量は1割程度落ちると言われています。

呼吸が乱れやすくなる原因にもつながりやすいので、あくまでも腹式呼吸を意識して運動しましょう。

水中でのエクササイズのレッスン(例えばアクアビクスと呼ばれているもの)は、結構ハードなものがあります。

トレーナーの指示通りに身体を動かそうとすると鼻で息をするのが苦しく感じるほどの運動強度になることも少なくありません。

しかし、プールでのウォーキングとしてはもっとゆっくりとした動作でも十分に痩せる効果は期待できます。鼻呼吸できるくらいの運動量でも効果はあるのです。

とは言え、腹式呼吸を行なわないとその効果は落ちると言われています。お腹を膨らませて息を吸い、お腹を凹ませて息を吐く習慣をつけると減量にも影響してきます。

これは、何もプールでのウォーキングに限らず有酸素運動を行う場合の基本的なやり方です。

プールウォーキングの最中でも、呼吸法について意識している人は意外に少ないものです。

運動とは縁のない人達と同じように、ウォーキングしている人達もまた無意識のうちに息を吸ったり、吐いたりしているだけというケースが多いのです。

多くの人達が共通に理解していないポイントは、仮に呼吸を正しくしなかったら心拍数が上昇傾向を示すということです。

それでは本当に正しい、もしくは正しくない呼吸方法があるのだろうかと感じるかもしれませんが、実際には確かにあります。

次のような方法で呼吸を行った場合にのみ、健康とフィットネスに貢献できると考えて下さっても構いません。

息を吸う最中、腹筋はリラックスしてこころもち外へ出すようにします。この時、同時に背骨を軽く反らせる意識を持ちましょう。

息を吐く時は、腹筋を収縮させると同時に背骨を軽く前に倒す感覚を持ちましょう。

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息を吸うタイミングではお腹は、リラックスし伸ばすようにすることです。

この一連の過程の中で胸の動きはいつでも大きくなりすぎないように注意しましょう。

胸が大きく広がるのは息をおもいっきり吸う必要が出てきた場合だけです。

大部分の人は、子供の頃に呼吸の習慣が発達する為に呼吸方のやり方は、このような最も効果的なパターンとは違ってきているものです。

息を吸う時には、ほとんどの人の胸は上がっているものです。そして息を吐く時には、胸が落ちるような状態になってはいないでしょうか。

間違った呼吸方法は、非常に強いマイナス効果を生み出してしまいます。このような呼吸方法では、肺での空気の交換が非常に少なくなりやすいと言われています。

時間の経過とともに、身体に非常に大きなストレスを与えるようになって有酸素運動も苦痛に感じるかもしれません。

そして、こうした種類のストレスは、場合によってはダイエットに励んでいる人達にとっての運動に大きな影響を与えることになるでしょう。

正しい呼吸方法を身に付けるのは意外に大変なものです。そこで、毎晩、毎朝5分から10分をこの呼吸法の練習に費やす習慣を設けるのも良いでしょう。

立った状態で、右手をお腹の中央にまずはのせてみましょう。左手は背骨の胸椎と腰椎の境目にのせるようにします。

言い換えると左手は、脊椎の中間から下の方にかけて置くようにするわけです。そしてゆっくりと息を吸い、吐く動作を繰り返します。

腹筋をリラックスさせて、吸う時にお腹を外へ出すようにするのです。そして、吐くときに収縮させるようにする練習です。

運動量が足りない

プールに通い始めると自然と同じ目的の人が集まってくる場合もあるでしょう。

そこで、プールの中で仲間とおしゃべりする方がメインになってしまい、正しく歩いていない可能性も考えられます。あなたはプールの中で「漂って」はいませんか?

プールに入っているだけである程度のダイエット効果はありますが、「プールの中で漂っている」だけでは時間だけが経過するだけで運動量は増えません。

ある程度の運動量を確保しないと痩せることはできないでしょう。ここで失敗している人も少なくないでしょう。

さらに、有酸素運動は最初の20分間は脂肪の燃焼が行われないと言われています。最低でも30分のプールウォーキングができているでしょうか。

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有酸素運動で最初の20分の効果が出ないと言うのはいわゆるウォームアップができていない場合のことです。

既に他の運動、例えば筋トレなどを行って身体が十分に温まっている状態ですと、始めた時点から効果が現れるはずです。

最初の20分間で効果が出る出ないの議論を時折見かけますが、この最初のウォームアップの有無によってその結果が変わって来ると理解すればよいでしょう。

かといって、例えば30分運動した後で10分間の休憩をとれば全てがリセットされるわけではありません。

2セット目を始めれば最初から脂肪燃焼の効果があると考えても良いでしょう。

停滞期に入っている

これまで順調にプールウォーキングで痩せてきたのに突然痩せなくなったと言う話もあります。これは、おそらくダイエットの「停滞期」に入っている可能性が考えられます。

いくら歩く量を増やしても痩せなくなったのであれば、すぐに諦めるのではなく、これまでと同様に継続することが大切です。

停滞期がどの程度の期間になるかは人によって違ってきますが、少なくとも1か月は体重の経過を観察続けてみましょう。

ダイエットで大切なことは継続することです。長い目で見てダイエットを続けてやる必要があるでしょう。

既に、十分に痩せてしまった

こんな風に言ってみたいものです。既に、十分に痩せてしまった場合はこれまでと同じペースで痩せることは難しいでしょう。

ここまできた人は少ないかもしれませんが、かと言ってプールウォーキングを完全に止めてしまえば体重は元の状態に増えていくことでしょう。

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いわゆるリバウンドというものです。体重が十分に減少したといった場合、脂肪ばかりではなく筋肉も減少していることがあります。

これは体組成計のデータをつけていれば調べることができます。

体重と体脂肪率から計算した脂肪の重さと実際に減少した体重の重さとの間に大きな隔たりがあれば、内臓脂肪などをさらに落として筋肉を増やしてやる必要も出てくることでしょう。

この場合は、筋トレを組み合わせた運動にすることで筋肉を増やしてやり、その分脂肪を減らしてやるということも考える時期なのかもしれません。

身体が運動に慣れてしまった

これまでと同じ歩き方や時間を繰り返していても体重の減少量が落ちてくることはよくある話です。

これは、徐々に身体が運動に対してエネルギーを消費しないように変化してきたためとも考えられます。

この場合の対処方法としては運動の方法を変えることです。

水中ウォーキングという有酸素運動は残しつつも、例えば筋トレなどを運動メニューに加えてみるのも一つの方法でしょう。

例えば、お腹周りを引き締める腹筋運動とか上半身を鍛える腕立て伏せ系の筋トレです。

これによって、筋肉がついてくると基礎代謝量がアップしますから運動しなくても消費できるカロリーを増やすことにつながります。

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